大掃除&新年会&生きる希望【2015/01/09】

いい具合に眠いから勢いだけで日記書く。

今日は研究室の大掃除があった。
昨日遅くまで起きていたから13時集合に間に合うように起きれるか
心配だったが、杞憂で11時に起きれた。
というか目覚めた時刻が11時5分で
メガネかけてないから13時5分に見えて
心臓飛び出るかと思うほど焦った。
まぁおかげで目が強制的に覚まされたわけだが。
寝起きの気分でいうと最悪だった。
視力低下ふぁ〇きゅー。

時間が分かればこっちのもので優雅にお昼ご飯かまして
布団の中でSS読みふけってた。

時間が来たので学校に向かう。
時計を見るかぎる5分前には付きそうだったので
「わははは、時間管理完璧だわ。」と余裕かましてた。
学部棟の一階で後輩達に会って
「わいｗｗｗ時間ピッタリ目指してきてるからｗｗｗ」
とワイ余裕の勝利宣言。

研究室についたらみんな集まってて
「今、何時やとおもってんねん」声揃えて言われた。
ぼくが「三分前です」って正直に答えたら
「一分前や！」って怒られた。
五分前行動やろがと待ち合わせの常識を言われたら
まさしくごもっともで完全に言い返せない。
完 全 敗 北

一分前の僕とその時の僕はもはや別人に近い存在だろう。

掃除では作業棚をキレイキレイしていた。
その時のRGMはもちろんラッスンゴレライだ。
掃除はラッスンゴレライパイセンのボケにひたすらツッコむという
少年誌でいう修行パートのような時間だった。
そもそも作業台で作業したことないのに作業台の掃除って
もうどうしたらいいのか分からない。
そもそも研究室は使い方が分からないテープとか
よくわからないネジとかパーツとか多すぎる。
とりあえず見えるとこだけでも綺麗にしておいた。

掃除終了後はのんびりしてから
新年会の買い出しに行った。
正直普段原付でしか移動しないワイにとって
徒歩で買い物とか拷問でしかない。
「なんでなんですか！なんで歩かないといけないんですか！」って感じだ。
正直膝に違和感を感じている僕は本格的に痩せないと
そのうちというか近い将来死んでしまう気がする。
気を付けよう。

買い物終了後は新年会
スタートしてちょっとしてから先生とお話してた。その時の会話が

ぼく「ベイマックスばかにしたらあかんで～」(友人に向かって)

先生「サイ君ベイマックス見たの？」

ぼく(これ数少なきベイマックストークできるチャンス！さらに、ベイマックスは先生も好きそうな映画だし、絶対見てるでこれｗｗｗ会話に花が咲くで～^^)

ぼく「見ました！！めっちゃ面白かったです！いやもう最高でした」

先生「いや～やっぱり研究に余裕のある人はちがうなぁ～＾＾」

先生「映画とか見行く余裕あるんだもんなぁ」

ぼく「　」

やられたーーーー！！！
え？え？どうゆうこと？誘導？なにこれなんで今ぼく煽られてるの？
しかもなんで先生こんな罠を仕掛けてまでぼく煽られてくるの？？？
なに？地獄？新年会そうそう地獄なの？？？

ぼく(いやまてまだ挽回のチャンスはある。ここは最近見たわけではなく前見て、今は忙しいんですよアピールが必要だ！)

ぼく「いや余裕なんてないですよ！映画は年を越す前に見に行ったんですよ！」

先生「年越し前からそんな余裕あったの＾＾？やっぱりちがうわ～^^」

もうだめだ。この人完全におれの心を折りに来てる。
俺の心なんて折れるどころかもはや砂なのに
まだ踏みつけてくるレベルだ。
最終的に余裕持ってほしいとかきれいにまとめようとしてたけど
僕の心は完全にもう猫のトイレの砂レベルまでぼろぼろになったので
なにも考えられなかった。
晩御飯はカレーがいいなとか考えることしかできなかった。

新年会が終わってからは研究
割愛

今日は生きる希望であるアイドルマスターシンデレラガールズ放送日なので
急いで帰宅しようとした。
ちょっと走ってみたけど、100mほどで息ぎれどころか肺および心臓、足の裏、膝がいたくなって最終的に全身が痛かった。
こういうときぼくなんていうか知ってる。
満身創痍
たった100mで満身創痍。
たった100mだけで比喩とかではなく死ぬを覚悟した。
もう金輪際走るのはやめよう。
命にかかわる。

一応シンデレラガールズは間に合って
生きる活力がわきました。
明日からもがんばれそう。

 今日はここまで。

明日もいいことあったらいいな